石原式健康法 [健康ダイエット]
石原式健康法は5年位前からやってます。
やってるいと言っても
大したことでなく
朝食は食べない、生姜紅茶に黒砂糖
(生姜紅茶というのは紅茶の中に生姜をすりおろして入れるだけです。
健康法はやはり石原式が私には一番と思います。
健康法ってたくさんあってどれが本当か?でなく
結局自分にあったのをやったらいいと思います。
ただ、食べ過ぎは良くないみたい。
人類って猿から別れて300万年だか700万年だか
わからないけど満腹状態の時期なんて
短くて、いつも食料を探してる時間が長かったと思います。
今みたいに食べ物豊富にあるなんて
つい40~50年のことでです。
ですから人間の身体って食べ過ぎに
慣れてないんです。
エジプトのことわざでも
「食事の半分は体が食べて、
あとの半分は医者が食べる」
がありますが
エジプトでもそうなんだから現代の医者は
もっと食べてるかも。
食べ過ぎが糖尿病、高血圧、などの成人病と
その他の訳の分からない難病の原因だとおもいます。
まあそのへんはマウスに対しての実験でも
証明されてるけど「腹八分、間食はしない、あれはだめこれはダメ」
むずかしいですよね。
ただ高血圧を下げるために薬をのむとか、
糖尿病の薬とか、
ひどくなると人工透析なんては絶対にいやだし、
そうならないように
そして、できたら80歳くらいまで
仕事は現役、
死ぬときは「コロリ」を実行したいと
思っておりますので。
そのため、
石原式健康法の一部?を実行してます。
健康法につきましては
食事は?
日常生活は?
を書いていきながら
実践しますので
よろしくおねがいいたします。
やってるいと言っても
大したことでなく
朝食は食べない、生姜紅茶に黒砂糖
(生姜紅茶というのは紅茶の中に生姜をすりおろして入れるだけです。
健康法はやはり石原式が私には一番と思います。
健康法ってたくさんあってどれが本当か?でなく
結局自分にあったのをやったらいいと思います。
ただ、食べ過ぎは良くないみたい。
人類って猿から別れて300万年だか700万年だか
わからないけど満腹状態の時期なんて
短くて、いつも食料を探してる時間が長かったと思います。
今みたいに食べ物豊富にあるなんて
つい40~50年のことでです。
ですから人間の身体って食べ過ぎに
慣れてないんです。
エジプトのことわざでも
「食事の半分は体が食べて、
あとの半分は医者が食べる」
がありますが
エジプトでもそうなんだから現代の医者は
もっと食べてるかも。
食べ過ぎが糖尿病、高血圧、などの成人病と
その他の訳の分からない難病の原因だとおもいます。
まあそのへんはマウスに対しての実験でも
証明されてるけど「腹八分、間食はしない、あれはだめこれはダメ」
むずかしいですよね。
ただ高血圧を下げるために薬をのむとか、
糖尿病の薬とか、
ひどくなると人工透析なんては絶対にいやだし、
そうならないように
そして、できたら80歳くらいまで
仕事は現役、
死ぬときは「コロリ」を実行したいと
思っておりますので。
そのため、
石原式健康法の一部?を実行してます。
健康法につきましては
食事は?
日常生活は?
を書いていきながら
実践しますので
よろしくおねがいいたします。
タグ:病気にならないために
糖質オフダイエット [健康ダイエット]
また糖質オフ関連の新刊が出た。
著者は夏井 睦先生
炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学(光文社新書,2013年10月)
なかでも、「創傷・熱傷の湿潤療法」など、
医学会の常識に異論をとなえている医師として知られている。
権威による思考放棄をしないことを信条としている。
実験・実証と科学的思考をもとに、
前からあった湿潤療法の基本概念[3]を発展させ理論構築し、
実臨床に応用し、普及させた。
従来の湿潤療法は、普及しているとは言いがたく、
私もこの本を読むまで知りませんでした。
治療用器具も決して多くはなかった。
そのため創傷被覆材の開発も自ら行なっている。
湿潤治療同様、江部康二医師の提唱する糖質制限も自分の身体を使って実験・実証している。[4]
(ウィキペディアより)
そうですよね、平和で世の中が安定した時代が続くと
学会とかはボスの力が強くなり
逆らう人はのけものにされると言うか
村八分にされるのが通例です。
その中で糖質ダイエットの夏井先生
なかなか偉い先生だと思います。
「炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学」
を読むと、
糖質制限はすごい効果あるようです。
実は私の友達も今1年前から実践中で、
高血圧、糖尿病の薬はやめることができ
体重も80キロから1年で71キロまで下がり元気です。
彼は今年68歳、
まだ1年しか経ってないので
完璧とはいえませんが当分よく観察したいとおもってます。
でも効果が見込まれるなら
やる価値はありです。
「死ぬまで現役、死ぬときはピンコロ」を目指す私としては
絶対見逃せません。
世の中、権威による思考放棄が多く、色々中傷、誹謗、があるとは
思いますが夏井先生頑張ってください。
著者は夏井 睦先生
炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学(光文社新書,2013年10月)
なかでも、「創傷・熱傷の湿潤療法」など、
医学会の常識に異論をとなえている医師として知られている。
権威による思考放棄をしないことを信条としている。
実験・実証と科学的思考をもとに、
前からあった湿潤療法の基本概念[3]を発展させ理論構築し、
実臨床に応用し、普及させた。
従来の湿潤療法は、普及しているとは言いがたく、
私もこの本を読むまで知りませんでした。
治療用器具も決して多くはなかった。
そのため創傷被覆材の開発も自ら行なっている。
湿潤治療同様、江部康二医師の提唱する糖質制限も自分の身体を使って実験・実証している。[4]
(ウィキペディアより)
そうですよね、平和で世の中が安定した時代が続くと
学会とかはボスの力が強くなり
逆らう人はのけものにされると言うか
村八分にされるのが通例です。
その中で糖質ダイエットの夏井先生
なかなか偉い先生だと思います。
「炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学」
を読むと、
糖質制限はすごい効果あるようです。
実は私の友達も今1年前から実践中で、
高血圧、糖尿病の薬はやめることができ
体重も80キロから1年で71キロまで下がり元気です。
彼は今年68歳、
まだ1年しか経ってないので
完璧とはいえませんが当分よく観察したいとおもってます。
でも効果が見込まれるなら
やる価値はありです。
「死ぬまで現役、死ぬときはピンコロ」を目指す私としては
絶対見逃せません。
世の中、権威による思考放棄が多く、色々中傷、誹謗、があるとは
思いますが夏井先生頑張ってください。
タグ:ダイエット