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中国人留学生があのすきやばし次郎で、、、 [トレンドニュース]

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今日は中国人について考えさせられたニュース。

今ヤフーニュースを見てたら、
在日中国人留学生がネットにつづった寿司体験談が 中国のネットユーザーから猛批判を受けた。
という件。

あの「すきやばし次郎六本木店」に中国人がいった顛末だけど。

5人は予約していた時間を40分遅刻して店に到着した。 店側に謝罪の言葉などは一切なかった。 席に着いて食べ始めた5人だったが、 そのうちの1人が「生ものは食べられない」と言って席を立ち、 とんかつを食べに行ってしまった。 この2つの件で店主はすでに相当、頭に来ていたようだ。 店主の怒りが爆発したのは、結局、すしを食べられなかった一行が 「火を通したすし」を作るよう要求し、さらにそれを持ち帰るために包んでほしいと言った時。 「君たちの国ではすしは生ではないのか?店に来る前は知らなかったのか?」 と怒りをあらわにする店主。 だが、女子学生は「すしの量が多すぎるから」 「予約は自分でしたわけではない」などと反論、双方は激しい言い争いになった。 怒りが収まらない女子学生はマイクロブログで事の顛末をぶちまけた。
そして

すると、一行の通訳役を務め、今回の体験談をネットに掲載した留学生の女性は、 「安倍首相とオバマ大統領でもそんな態度がとれるのか!」と 言い放ったという。これに対しネットユーザーから批判が殺到した。

というニュースですが。
ネットユーザーから批判殺到ということですが
この中国人はすごいと思います。
僕自身が「すきやばし次郎」に予約して行ったとしたら。

まず、遅刻しないし。
出されたももは全部食べる(もちろん旨いので!)
店主が怒ったら、しゅん!としちゃって何も面と向かって言わないと思う。

そして、なによりも言い訳がすごい
言い訳にならないようなことでも堂々と主張してるし。
こんな主張ふつうできないよねー。

(それと、「すきやばし二郎」へ行ったてのが
すごい!僕は行ったことがないし
「すきやばし次郎」というお寿司屋さんも知らなかった)

多分、僕が面と向かってこんな言い訳!されたら
「ええー、早く出て行けー」、相手にしたくないと思うだけで
終わりになっちゃいます。。
中國では昔からこんな風にいわないと生きていかれなかったと
言う現実があったということですかね

今中国にいてので、こんな人と付き合ってるということを
肝に命じなくてはと改めて思いました。

ただ中国人、人口が多いので奥が深いし
それだけ、いろいろな人がいるということも事実です。








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